2014年、静かに結成されたポンデローサ。
ひとりの詩人 と ひとりの絵描き。
シンプルで素敵な偶然がおこす
言葉と絵のしあわせな出会い
それがポンデローサです。
toto(トト) 詩人・作詞家
東京都大田区出身。すべてをやわらかく包み込む天性の声で、森羅万象につながろうとする言葉の人。 ヒップホップバンド「SUIKA」のフロントマンとしてATOM、タカツキと3MCの一翼を担いこれまで5枚の作品を発表。また、2011年、1st ソロアルバム ◯to◯(わとわ)を発表。 ポエトリーリーディングでSSWS(Shinjuku Spoken Words Slam)に出場し多くのMCたちと出会った。 以来、降神(なのるなもない)、STERUSS、タカツキ、小林大吾、キリコ、みかとやす等のアルバムに客演。日常に物語のはじまりを見つけ、観客と一緒に扉を開くような即興を交えたライブを続けている。2011年 札幌国際短編映画祭から世界へのメッセージ “THANK YOU WORLD” へ作詞を提供。映像的な言葉、日常の中の旅、小さな子供達の眼差し、光と闇の交わり、記憶と未来など毎回ライブのモチーフは変化してゆく。
toto ホームページ http://totonote.net/
toto “windy” (from 1st solo album ◯to◯)
zone(ゾネ)
武蔵野美術短大卒。画家、イラストレーターとして、アニメーション、CDジャケット、グッズデザインなどを手掛ける。近年では子供達と創造力を育むアートワークショップや、ライブイベントなどを開催。
2014年詩人totoと言葉と絵のライブユニット ポンデローサをスタート。都内や地方のライブ ハウス、カフェなどで活動中。